2008年10月09日
恐竜絶滅の真相
錦織選手のストックホルムでの1回戦は風邪で体調不良の中での勝利のようでした。
修行僧の周りでもコンコン、ゲホゲホと咳をしている人が増えてきました。
政府はこう呼びかけています。
「次の物を常備しましょう」
▼食糧(長期間保存できるもの)の例
コメ・切り餅・麺類・めんつゆ・砂糖・塩・醤油・みそ・インスタントラーメン・レトルト食品・缶詰・缶ドロップ・チョコレート・コーンフレーク・ジャム・ミネラルウォーター・ペットボトル飲料・粉末飲料
▼日用品・医療品の例
常備薬・マスク・包帯・ガーゼ・ゴム手袋・うがい薬・水枕・アイスノン・洗剤・漂白剤・消毒用アルコール・カセットコンロ・ボンベ・懐中電灯・トイレットペーパー・ティッシュペーパー・保湿ティッシュ・生理用品・ビニール袋・洗濯ロープ・ペットフード
地震や台風の対策ではありません。
厚生労働省が呼びかけている「パンデミック」対策なのです。
「パンデミック」とは感染症の世界的な大流行のことをいい、現在鳥インフルエンザによる新型インフルエンザの大流行が危惧されています。
この常備品リストを見ても「パンデミック」がどんな惨劇になるかが想像できます。
備品の中にはインフルエンザを治すためのものはありません。
備品は外出禁止令や地域封鎖、ライフラインや物流体制の破壊が予想され、その中で生き延びるためのものなのです。
話は変わりますが、恐竜は白亜紀末期に忽然と絶滅してしまいました。
その原因は「巨大隕石落下説」「巨大火山噴火説」「被子植物への変化による食料減少説」など諸説ありますが依然として謎のままです。
修行僧は最近フッと思いました。
恐竜の絶滅の原因はウィルスによる「パンデミック」ではなかったのか?と。
「ウィルス説」が真相なのではと。
恐竜を先祖として進化したのが鳥類であることは定説となっています。
最近の鳥インフルエンザの例のように鳥類は別種間でも非常にウィルスに感染し易い生物、しかもその中でウィルスが急激に変異しています。
祖先の恐竜はなおさらであったことが想像できます。
人類の場合は絶滅とまでいかなくとも、世界で1億人4千万人、日本でも210万人以上の死者が発生するとの予想もあるそうです。
特に日本ではタミフルの備蓄が完全に不足している状態。
麻生とか小沢とか言ってる場合じゃないような気がします。
日本国民を守るためにはインド洋の給油よりも抜本的なパンデミック対策が必要と思うのですが。
もしかして国会議員や官僚には優先的にタミフルやワクチンが支給されるので関係ないのか。
S子さんは内科の病院勤務。
先生から冗談ぽく「皆さんと家族の分のタミフルは確保しますから、パンデミックが起こってもバリバリ働いてもらいますよ」と言われているそうです。
S子さんが看護士でよかったぁ!(山本高弘風に)
S子さん「タミフルが新型インフルエンザに効くとは限らないのよ。それよりもそん時までに離婚してなかったらね」
S子さま、お肩をお揉みしましょう(汗)
怖い話ですいません。
修行僧の周りでもコンコン、ゲホゲホと咳をしている人が増えてきました。
政府はこう呼びかけています。
「次の物を常備しましょう」
▼食糧(長期間保存できるもの)の例
コメ・切り餅・麺類・めんつゆ・砂糖・塩・醤油・みそ・インスタントラーメン・レトルト食品・缶詰・缶ドロップ・チョコレート・コーンフレーク・ジャム・ミネラルウォーター・ペットボトル飲料・粉末飲料
▼日用品・医療品の例
常備薬・マスク・包帯・ガーゼ・ゴム手袋・うがい薬・水枕・アイスノン・洗剤・漂白剤・消毒用アルコール・カセットコンロ・ボンベ・懐中電灯・トイレットペーパー・ティッシュペーパー・保湿ティッシュ・生理用品・ビニール袋・洗濯ロープ・ペットフード
地震や台風の対策ではありません。
厚生労働省が呼びかけている「パンデミック」対策なのです。
「パンデミック」とは感染症の世界的な大流行のことをいい、現在鳥インフルエンザによる新型インフルエンザの大流行が危惧されています。
この常備品リストを見ても「パンデミック」がどんな惨劇になるかが想像できます。
備品の中にはインフルエンザを治すためのものはありません。
備品は外出禁止令や地域封鎖、ライフラインや物流体制の破壊が予想され、その中で生き延びるためのものなのです。
話は変わりますが、恐竜は白亜紀末期に忽然と絶滅してしまいました。
その原因は「巨大隕石落下説」「巨大火山噴火説」「被子植物への変化による食料減少説」など諸説ありますが依然として謎のままです。
修行僧は最近フッと思いました。
恐竜の絶滅の原因はウィルスによる「パンデミック」ではなかったのか?と。
「ウィルス説」が真相なのではと。
恐竜を先祖として進化したのが鳥類であることは定説となっています。
最近の鳥インフルエンザの例のように鳥類は別種間でも非常にウィルスに感染し易い生物、しかもその中でウィルスが急激に変異しています。
祖先の恐竜はなおさらであったことが想像できます。
人類の場合は絶滅とまでいかなくとも、世界で1億人4千万人、日本でも210万人以上の死者が発生するとの予想もあるそうです。
特に日本ではタミフルの備蓄が完全に不足している状態。
麻生とか小沢とか言ってる場合じゃないような気がします。
日本国民を守るためにはインド洋の給油よりも抜本的なパンデミック対策が必要と思うのですが。
もしかして国会議員や官僚には優先的にタミフルやワクチンが支給されるので関係ないのか。
S子さんは内科の病院勤務。
先生から冗談ぽく「皆さんと家族の分のタミフルは確保しますから、パンデミックが起こってもバリバリ働いてもらいますよ」と言われているそうです。
S子さんが看護士でよかったぁ!(山本高弘風に)
S子さん「タミフルが新型インフルエンザに効くとは限らないのよ。それよりもそん時までに離婚してなかったらね」
S子さま、お肩をお揉みしましょう(汗)
怖い話ですいません。
もしかしてじゃなくて、本当のことだよ。
なんでも一般市民より国会議員や官僚の方が、国を支えるのに重要なんだそうな。
役に立たない議員が居るのにねぇ~
他に優先的に支給されるのは、医療、警察、消防、自衛隊。
この辺は理解できるんだけど、議員や官僚は・・・
いらねぇだろwww
本当なんですか?
冗談で書いたつもりなんですが(笑)
とにかく国民全部に行きわたる量は確保して欲しいですね。
自分の分は先にお金払ってもいいので。