2008年09月17日
手ぶらキャンプその3
手ぶらキャンプシリーズその3です。
家から出発して1時間ちょっとでキャンプ場に着きました(近~)
すでに色とりどりのテントやターフが張られていてバーベキューの匂いもします。
まず受付でケビンの鍵とレンタルのコンロを受け取ります。
ケビンはキャンプ場の一番奥まったところにありました。
今年完成したという真新しいケビンです。
いいじゃん。
中に入ると本当に全部揃ってます。
冷蔵庫。食器。鍋類。
炊飯器まであります。
2段ベッドには清潔な寝具が用意されています。
対面式のキッチンをよく見ると何とIH調理器(笑)
エアコンとちゃんと地デジが映る液晶テレビまで。
思わず「なんでトイレにウォシュレットが付いてない」って文句をつけたくなるようなフル装備(笑)
リゾートホテルにチェックインしたような感じです。
キャンプ場の「手ぶらでOKですよ」は本当でした。
荷物(クーラーボックスと小さな段ボール1箱)を降ろしたら、もう何もすることがありません。
そこでキャンプ場に隣接した鍾乳洞に探検に出かけることにしました。
受付でライト付きヘルメットと長靴を借りていざ入洞です。
最初の観光コースまでは照明があるのですが、途中からの探検コースは完全な暗闇の中をヘルメットのライトを頼りに進まなければなりません。
怖いよう~。
「万一ライトが切れたら生きて戻れませんので、念のためにお持ちください」って貸してくれた懐中電灯がまず途中で切れてしまいました(汗)。
本当にヘルメットのライトだけが頼りです。
怖いよう~。
かがんで通らなければならないところもあり何度もヘルメットを岩にぶつけます。
少し慣れてきたので途中でライトを消してみました。
光が一切ない完全な暗闇。
初めての体験かもしれません。
腰を抜かしそうになりました。
なんとか無事に戻ってきて、いよいよスモーク料理とバーベキューの準備です。
<すいません。まだ続きます>
15日の山口オレンジTCの練習試合の結果です。
F津・K藤 7-6 A二・N山
F津・N山 4-6 A二・K藤
F津・A二 3-6 K藤・N山
家から出発して1時間ちょっとでキャンプ場に着きました(近~)
すでに色とりどりのテントやターフが張られていてバーベキューの匂いもします。
まず受付でケビンの鍵とレンタルのコンロを受け取ります。
ケビンはキャンプ場の一番奥まったところにありました。
今年完成したという真新しいケビンです。
いいじゃん。
中に入ると本当に全部揃ってます。
冷蔵庫。食器。鍋類。
炊飯器まであります。
2段ベッドには清潔な寝具が用意されています。
対面式のキッチンをよく見ると何とIH調理器(笑)
エアコンとちゃんと地デジが映る液晶テレビまで。
思わず「なんでトイレにウォシュレットが付いてない」って文句をつけたくなるようなフル装備(笑)
リゾートホテルにチェックインしたような感じです。
キャンプ場の「手ぶらでOKですよ」は本当でした。
荷物(クーラーボックスと小さな段ボール1箱)を降ろしたら、もう何もすることがありません。
そこでキャンプ場に隣接した鍾乳洞に探検に出かけることにしました。
受付でライト付きヘルメットと長靴を借りていざ入洞です。
最初の観光コースまでは照明があるのですが、途中からの探検コースは完全な暗闇の中をヘルメットのライトを頼りに進まなければなりません。
怖いよう~。
「万一ライトが切れたら生きて戻れませんので、念のためにお持ちください」って貸してくれた懐中電灯がまず途中で切れてしまいました(汗)。
本当にヘルメットのライトだけが頼りです。
怖いよう~。
かがんで通らなければならないところもあり何度もヘルメットを岩にぶつけます。
少し慣れてきたので途中でライトを消してみました。
光が一切ない完全な暗闇。
初めての体験かもしれません。
腰を抜かしそうになりました。
なんとか無事に戻ってきて、いよいよスモーク料理とバーベキューの準備です。
<すいません。まだ続きます>
15日の山口オレンジTCの練習試合の結果です。
F津・K藤 7-6 A二・N山
F津・N山 4-6 A二・K藤
F津・A二 3-6 K藤・N山
このキャンプ場 秋が深まる頃が またいいんですよ^^
温泉入って、お鍋で、星空見ながらなんてね!
探検からご無事の帰還 なによりでした。
へぇー、いちご^^さんもこのキャンプ場行ったことがあるんですか。
行動範囲広いですね。
修行僧は家からすぐの所にあるのですが、今まで知りませんでした(汗)