2008年06月22日
雨の日にフェラーリは
最初に断っておきます。
この話は彼の友人の友人の友人の知り合いから伝え聞いた話なので嘘かもしれません。
彼は独立して会社を興して、最近やっとある程度の成功を収めることができました。
で、成功したら絶対に所有しようと思っていたフェラーリをマンションより何よりも先に購入。
今まで乗っていた国産車を売り払って、毎朝フェラーリの轟音を響かせて出社です。
ある雨の日のこと、しばらく走ってたらドアの隙間から雨が漏れてくるのに気がつきました。
すぐに購入した正規代理店に電話です。
「雨が漏ってくるんだけど。どうしてくれるの」
しかし、その代理店の担当者はこう答えたそうです。
「フェラーリは雨の日に乗るような車ではありません」
(笑)
今日は雨降らないといいな。
この話は彼の友人の友人の友人の知り合いから伝え聞いた話なので嘘かもしれません。
彼は独立して会社を興して、最近やっとある程度の成功を収めることができました。
で、成功したら絶対に所有しようと思っていたフェラーリをマンションより何よりも先に購入。
今まで乗っていた国産車を売り払って、毎朝フェラーリの轟音を響かせて出社です。
ある雨の日のこと、しばらく走ってたらドアの隙間から雨が漏れてくるのに気がつきました。
すぐに購入した正規代理店に電話です。
「雨が漏ってくるんだけど。どうしてくれるの」
しかし、その代理店の担当者はこう答えたそうです。
「フェラーリは雨の日に乗るような車ではありません」
(笑)
今日は雨降らないといいな。
多分実話です。
以前車の雑誌を読んでいてこんな記事がありました。
フェラーリのウィンドウを専門に修理する職人が関東にいるそうです。
フェラーリのディーラーも修理に出すくらい退化な技術だそうです
そこへフェラーリのエライさんが訪問したそうです。
そこで修理屋のオヤジはエライさんにこう言ったそうです。
オヤジ『もう少し雨漏りしない構造にしてくれ』
エライさん『イタリアはこんなに雨は降らない・・・』
輸入してくれる国の気候なんて関係ないみたいです。
ここまで強気ならたいしたもんです(笑)
そんな営業してみたい(爆)
きっとフェラーリにはリコールも存在しないんでしょうね。
「安全を求めるなら乗るな」って(笑)