2009年11月02日
男の優雅な手料理
先々週のことです。
「取り分けるつもりだった料理を酒の肴に修行僧が全部食べてしまった」という極めて崇高で哲学的な問題を巡ってS子さんと大ゲンカになってしまいました。
暫くの間冷戦状態が続いていましたが、土曜日に修行僧の知らない間に娘を連れてS子さんが福岡の実家に帰ってしまいました(涙)
S子さんは4連休を取ったのでしょう、たぶん3日まで実家にいるつもりのようです。
(娘はインフル学級閉鎖中)
よし、こうなったら開き直って大人の男の優雅な独身ライフを過ごそうじゃありませんか。
優雅な大人の独身ライフと言えば男の手料理。
普段できないような凝った料理に挑戦です。
土曜の夜はキャンプ以来押入れにしまったままのダッチオーブンを使った料理です。
題して『鶏の骨付きもも肉の黒ビール煮』
美味そうでしょ(笑)
材料
鳥の骨付きもも肉
じゃがいも
にんじん
たまねぎ
黒ビール
オールスパイス
にんにく
バージンオイル
作り方
熱したダッチオーブンにバージンオイルを敷きにんにくと鳥の骨付きもも肉を焦げ目がつくまで炒める。
黒ピールを1本注ぎオールスパイスを適量ふりかけ大きめに切ったじゃがいもとにんじんとたまねぎを入れて灰汁を取りながら中火で約30分煮込む。
蓋をして弱火で更に30分煮込む。
かなり複雑な料理方法ですが(笑)、黒ビールの風味が利いた大人の絶品料理の出来上がりです。
(がっついて写真はありません)
ダッチオーブンで作ってますので鶏の肉離れもよく野菜も箸ですっと切れる感じで、ウマー。
お酒が進みます。
で、二日酔い(汗)の次の日の日曜日の朝食兼昼食は同じくダッチオーブンで作る『鶏肉の中華粥』
えっ?また鶏?なんて言わないで下さい(汗)
材料
鳥のもも肉
お米
塩
作り方
ダッチオーブンにもも肉と洗っていない米と20倍の水を注ぎ塩で味を整えて蓋をして弱火で2時間煮込みます。
さらに難しいレシピですが(笑)、2時間後に蓋を開けるとお米が花びらのように開いて鳥肉の風味が広がる絶品お粥の出来上がりです。
(がっついて写真はありません)
中華粥っぽくザーサイをちょっと浮かべて食べると、ウマー。
二日酔いの体に染み込みます。
が、食べ過ぎて(作りすぎて)しまってお腹一杯。
で、その日の夜は残念ながらシンプルに湯豆腐です(汗)
さて、今日の晩飯こそ普段は家で食べれない料理を作ろう。
普段は家で食べれない料理とは・・・
それは激辛!
どうしても小学生の娘がいるので激辛料理はメインディッシュにできないのです。
挑戦するのは超激辛キムチ鍋!
ちょうど急に寒くなってきたし(笑)
材料
豚肉
ニラ
水菜
キムチ
豆腐
キムチ鍋の素
豆板醤
辣油
一味とうがらし
鷹の爪
糸切り朝鮮とうがらし
レッドペッパー
ゆずこしょう
タバスコ
ハバネロ
(笑)
作り方
鍋の中に全部いれて煮込む(笑)
一番のポイントは家にあるあらゆる辛い系のスパイスを投入すること。
しかも、これらを大量に投入します。
例えば、この中でも比較的辛くない一味とうがらしはビンの半分(笑)
待つこと20分。
よし!
できました。
超激辛キムチ鍋の完成です!
鷹の爪と糸切り朝鮮とうがらしが見た目の辛さもアピールします。
見た目だけじゃなく漂う湯気からもつーんと刺激臭がします(汗)
これホンマに食べれるんやろか(汗)
人間の食べるもんやろか(汗)
ちょっとやりすぎたかな(笑)
まっ、いいや。
いっただきま~す。
・・・うっ、か~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
S子さん早く戻ってきて下さいな(涙)
土曜日の山口オレンジTCの練習試合結果の追加です。
M田・N山 6-4 K口・F津
A二・T夫 6-2 N司・K松
A二・T夫 6-2 N司・K松
K口 1-6 T夫
K口 0-6 T夫
「取り分けるつもりだった料理を酒の肴に修行僧が全部食べてしまった」という極めて崇高で哲学的な問題を巡ってS子さんと大ゲンカになってしまいました。
暫くの間冷戦状態が続いていましたが、土曜日に修行僧の知らない間に娘を連れてS子さんが福岡の実家に帰ってしまいました(涙)
S子さんは4連休を取ったのでしょう、たぶん3日まで実家にいるつもりのようです。
(娘はインフル学級閉鎖中)
よし、こうなったら開き直って大人の男の優雅な独身ライフを過ごそうじゃありませんか。
優雅な大人の独身ライフと言えば男の手料理。
普段できないような凝った料理に挑戦です。
土曜の夜はキャンプ以来押入れにしまったままのダッチオーブンを使った料理です。
題して『鶏の骨付きもも肉の黒ビール煮』
美味そうでしょ(笑)
材料
鳥の骨付きもも肉
じゃがいも
にんじん
たまねぎ
黒ビール
オールスパイス
にんにく
バージンオイル
作り方
熱したダッチオーブンにバージンオイルを敷きにんにくと鳥の骨付きもも肉を焦げ目がつくまで炒める。
黒ピールを1本注ぎオールスパイスを適量ふりかけ大きめに切ったじゃがいもとにんじんとたまねぎを入れて灰汁を取りながら中火で約30分煮込む。
蓋をして弱火で更に30分煮込む。
かなり複雑な料理方法ですが(笑)、黒ビールの風味が利いた大人の絶品料理の出来上がりです。
(がっついて写真はありません)
ダッチオーブンで作ってますので鶏の肉離れもよく野菜も箸ですっと切れる感じで、ウマー。
お酒が進みます。
で、二日酔い(汗)の次の日の日曜日の朝食兼昼食は同じくダッチオーブンで作る『鶏肉の中華粥』
えっ?また鶏?なんて言わないで下さい(汗)
材料
鳥のもも肉
お米
塩
作り方
ダッチオーブンにもも肉と洗っていない米と20倍の水を注ぎ塩で味を整えて蓋をして弱火で2時間煮込みます。
さらに難しいレシピですが(笑)、2時間後に蓋を開けるとお米が花びらのように開いて鳥肉の風味が広がる絶品お粥の出来上がりです。
(がっついて写真はありません)
中華粥っぽくザーサイをちょっと浮かべて食べると、ウマー。
二日酔いの体に染み込みます。
が、食べ過ぎて(作りすぎて)しまってお腹一杯。
で、その日の夜は残念ながらシンプルに湯豆腐です(汗)
さて、今日の晩飯こそ普段は家で食べれない料理を作ろう。
普段は家で食べれない料理とは・・・
それは激辛!
どうしても小学生の娘がいるので激辛料理はメインディッシュにできないのです。
挑戦するのは超激辛キムチ鍋!
ちょうど急に寒くなってきたし(笑)
材料
豚肉
ニラ
水菜
キムチ
豆腐
キムチ鍋の素
豆板醤
辣油
一味とうがらし
鷹の爪
糸切り朝鮮とうがらし
レッドペッパー
ゆずこしょう
タバスコ
ハバネロ
(笑)
作り方
鍋の中に全部いれて煮込む(笑)
一番のポイントは家にあるあらゆる辛い系のスパイスを投入すること。
しかも、これらを大量に投入します。
例えば、この中でも比較的辛くない一味とうがらしはビンの半分(笑)
待つこと20分。
よし!
できました。
超激辛キムチ鍋の完成です!
鷹の爪と糸切り朝鮮とうがらしが見た目の辛さもアピールします。
見た目だけじゃなく漂う湯気からもつーんと刺激臭がします(汗)
これホンマに食べれるんやろか(汗)
人間の食べるもんやろか(汗)
ちょっとやりすぎたかな(笑)
まっ、いいや。
いっただきま~す。
・・・うっ、か~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
S子さん早く戻ってきて下さいな(涙)
土曜日の山口オレンジTCの練習試合結果の追加です。
M田・N山 6-4 K口・F津
A二・T夫 6-2 N司・K松
A二・T夫 6-2 N司・K松
K口 1-6 T夫
K口 0-6 T夫