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山口オレンジ(レンジ)テニスクラブ 社会人テニスサークル「山口オレンジテニスクラブ」に所属する修行僧のブログです。サークル員以外の方のコメントも幅広くお待ちしています。

by修行僧
私、修行僧が所属する山口オレンジテニスクラブは山口市で活動する社会人テニスサークルです。「来る者拒まず、去る者追わず」で新規会員を募集中です。当サークルに興味のある方はアドレス入力の上コメントを下さるか、直接コートにお見え下さい。年齢・性別を問いません。「ちょっと遊びに」でもOK牧場です(古っ)なお、修行僧が本ブログの趣意に合わないと認めたコメントは削除しますのであらかじめご了承下さい。
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30万人

修行僧が住んでいる山口市の人口は平成の市町村合併により増加したとはいえ19万人。

依然として全国の県庁所在地で一番人口の少ない市という栄誉を守り続けています(笑)

そもそも山口県は県庁所在地に全てを集中・集約させるのではなく、市町村ごとに都市機能を分担して役割を担わせようという素晴らしい行政を推進しています。

山口市は行政・大学、宇部市は空港、下関は港湾・・・というように。

なので山口県の都市はどこも平均した人口になっています。

山口市が全国の県庁所在地で一番人口の少ない市である理由の一つです。

もちろんそのために各都市間のアクセスは非常に整備されています。

県内の主要都市間が1時間以内で移動できる県土1時間構想はほとんど完成され、更に1時間を30分に短縮する試みが推進されています。

なので山口県はほとんど道路渋滞のない県です。

ラジオの渋滞情報は「○×交差点では約300mの渋滞・・・」って、300mは渋滞じゃないですよね(笑)

これほど交通アクセスが整備され各都市の人口が平均化された県を修行僧は知りません。
(他は九州のごちゃごちゃしたとこしか知らないのですが)

このような山口市はとても住みよい街です。

いろいろありますが一番のメリットはコートの予約にあんまし苦労しないことですね(笑)

実は平成の大合併時に隣市の防府市との合併話が持ち上がりましたが防府市の反対で実現しませんでした。

マツダの城下町の防府市、当時は景気が良かったんですね。

でも、今度の世界同時不況で合併話が復活する可能性も出てきました。

両市が合併すると人口が30万人を超えます。

そういえば本ブログのアクセス数も30万人を超えたようです。

アクセスいただいた全ての皆様に感謝するとともに、ここに話を繋げるための回りくどい記事にお付き合いいただきましてすいませんでした(笑)
修行僧の戯言 | 投稿者 修行僧 07:24 | コメント(0) | トラックバック(0)