2009年12月09日
芸術点 その2
前々回、『芸術点』という記事を書きました。
修行僧が山口オレンジTCで芸術点が高いかなと思うのはN司選手、K松選手、K口選手。
N司選手、K松選手は単発技で芸術点が高いのですが、K口選手は「えっ!そのショットの次にはそんなコース?」みたいな連続技が見事です。
ただ、いずれも入らないショットに特に芸術点の高いものが多いようです(笑)
日曜日に山口市民戦ダブルスが行われました。
当クラブからはそのN司・K松ペア、K口・Tにペア、そしてK林・N山ペアがB級にエントリー。
それぞれ予選リーグを1位上がりで順当に決勝トーナメントに進みましたが、まずN司・K松ペアが準々決勝で敗退。
芸術点の高いショットを連発したようですが残念ながらコートに収まらなかったようです(笑)
そして何と準決勝はK口・Tにペア対K林・N山ペアのクラブ対決となってしまいました。
K口選手の芸術性の高い連続技も飛び出したようですが、やはりコートに収まらなかったみたいで(笑)、絶対的な安定性を誇るK林・N山ペアに軍配があがりました。
やっぱりテニスでは芸術性と勝敗とはあまり関係性がないということかもしれませんね(笑)
山口市テニス協会HPにアップされたB級3位のK口・Tにペアです。
(新日本プロレスタッグ選手権みたいな写真ですが)
K林・N山ペアは次の決勝戦で惜敗しましたが準優勝です。
B級準優勝、素晴らしい結果じゃないですか。
次回からはA級です。
A級昇格っていうことですね。
おめでとうございます。
山口市テニス協会HPにアップされたB級準優勝のK林・N山ペアです。
女子はRナ選手がK友会のM田選手と組んでC級にエントリー。
「あんたらがC級って反則」みたいなプレッシャーに打ち勝って見事優勝。
このペアはテニスの技術はもちろんのことビジュアルの芸術点の高さが光りましたね(笑)
本当に優勝おめでとうございます。
山口市テニス協会HPにアップされたM田・Rナペアです。
修行僧が山口オレンジTCで芸術点が高いかなと思うのはN司選手、K松選手、K口選手。
N司選手、K松選手は単発技で芸術点が高いのですが、K口選手は「えっ!そのショットの次にはそんなコース?」みたいな連続技が見事です。
ただ、いずれも入らないショットに特に芸術点の高いものが多いようです(笑)
日曜日に山口市民戦ダブルスが行われました。
当クラブからはそのN司・K松ペア、K口・Tにペア、そしてK林・N山ペアがB級にエントリー。
それぞれ予選リーグを1位上がりで順当に決勝トーナメントに進みましたが、まずN司・K松ペアが準々決勝で敗退。
芸術点の高いショットを連発したようですが残念ながらコートに収まらなかったようです(笑)
そして何と準決勝はK口・Tにペア対K林・N山ペアのクラブ対決となってしまいました。
K口選手の芸術性の高い連続技も飛び出したようですが、やはりコートに収まらなかったみたいで(笑)、絶対的な安定性を誇るK林・N山ペアに軍配があがりました。
やっぱりテニスでは芸術性と勝敗とはあまり関係性がないということかもしれませんね(笑)
山口市テニス協会HPにアップされたB級3位のK口・Tにペアです。
(新日本プロレスタッグ選手権みたいな写真ですが)
K林・N山ペアは次の決勝戦で惜敗しましたが準優勝です。
B級準優勝、素晴らしい結果じゃないですか。
次回からはA級です。
A級昇格っていうことですね。
おめでとうございます。
山口市テニス協会HPにアップされたB級準優勝のK林・N山ペアです。
女子はRナ選手がK友会のM田選手と組んでC級にエントリー。
「あんたらがC級って反則」みたいなプレッシャーに打ち勝って見事優勝。
このペアはテニスの技術はもちろんのことビジュアルの芸術点の高さが光りましたね(笑)
本当に優勝おめでとうございます。
山口市テニス協会HPにアップされたM田・Rナペアです。
なんとか奇跡的に優勝できました(^^;
次回は上の級なのですが、またM田さんとはお互い他県にお嫁に行ってなかったら出ようね~って約束してみました(笑)
そのM田さんが最近婚カツでゴルフを始めたらしく・・・
やっぱ石川僚くん効果でしょうかね~(笑)
テニスははっきりと勝ち負け決まるだけに、握手した後に芸術点+で負けが決まるとツライかも?。その瞬間は面白そうですけどね。
ではでは。
Rナ選手がC級は反則でしょw
って、協会もC級をよく認めたもんだ・・・
今日は祝勝会を兼ねて。
飲みすぎないように(笑)
チャレンジポイントの発表のハラハラする瞬間も盛り上がるので、もしかして試合後の芸術点の発表も盛り上がりそうですね(笑)
Rなさんみたいなペアが沢山いてC級はレベル高かったですよ(笑)
ところで、お体はいかがですか?