2010年11月14日
怪我がなくてよかった
今日から今年最後の九州場所が始まりました。
白鵬の連勝記録に注目が集まるわけですが、彼の連勝の秘訣は強さとは別に体の故障がないこと。
貴乃花も朝青龍も結局最後は怪我に泣き、そして今場所も体のあちこちにサポーターをしている力士の何と多いことか。
さて、修行僧は一足早く先週のミックスで今年最後の公式戦を終えました。
試合が終わって思ったことは
「最後の試合も怪我しなくてよかった」
(笑)
手の指、肘、ふともも、足の指と次から次に怪我・故障ばかりの昨年、一昨年。
今年は本当に怪我がなくてよかったです。
足も一度もつらなかったし。
それなりに体を鍛えた効果があったのかも知れません。
S子さん「何を言ってんの。体なんて全然鍛えてないじゃん。ブヨブヨのまんまだし。怪我がなかったのは単にテニスする時間が減ったからじゃないの?」
それを言わないでね(涙)
(と言いつつも、まだ練習はあると思いますが、、、)
自分は今も膝に水がたまり、
和式トイレは入れない状態です(例えがお下劣でスイマセン)。
年初の誓いはお互い達成できていないようですが(笑)、
基礎体力だけは維持して行きましょう。
現在ジョギングはあきらめて、ウオーキングに移行中の
へたれボレーでした(泣)。
この年になると勝利と怪我とを天秤にかけてプレーしたりしています。
なので、ある意味へたれボレーさんの故障が眩しかったりして(笑)
「怪我も勲章」でもあり「体を大切に」でもあり。
ですね(笑)