2011年11月05日
ドロー運
試合のドローが発表になった時に「おっ、ドロー運がいい」なんて思うテニスプレーヤーは少数派。
隣の芝生の方が青く見えるのと同じように、自分の山やリーグが他より一番厳しく感じてしまうのは何故なんでしょうか(笑)
修行僧もその一人。
でも、修行僧の場合は本当に自分が負けた相手が優勝する確率が多分7割を超えていると思います(汗)
負けた相手がその後に勝ち進んでいくスコアを見て「何だ、自分との試合が事実上の決勝戦だったじゃん」
なんて自分を慰めたりして(笑)
でも、S子さんからは「なら勝ちなさいよ」と罵倒されてしまうのがオチです(汗)
修行僧がバタバタと仕事していた文化の日に開催された山口市民戦ダブルス、B級に出場したS子・A弥ペア。
さすが修行僧の妻S子さん、やはりドロー運が悪いのか。
リーグ初戦で3-6で競り負けた某テニスクラブのコーチの娘ジュニアペアがリーグを勝ち抜け決勝トーナメントもスコアレスで優勝です。
「私達との試合が事実上の決勝戦だったわね」
はい、残念でしたね、S子様(笑)
山口オレンジTCの練習試合の結果です。
3日(木)
A二・K藤 3-6 N島・F津
A二・N島 6-1 K藤・F津
N島・R子 4-6 N山・F津
K藤・R子 4-6 N島・Rナ
K藤・N島 4-6 F原・F津
N山 6-2 F原
N山 6-3 F原
A二 6-2 F原
A二 2-6 N山